羽田空港からのアクセスはモノレールと京急線どちらがお得!?

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こんにちはブログ管理者アッキーです。訪問ありがとうございます\(^o^)/

今回は地方から航空機で羽田空港に発着し、東京入りする方にお得なフリーきっぷを調査したいと思います。

羽田空港へのアクセスはモノレールor京急線

1.神奈川方面は京急線  埼玉・千葉方面にはモノレール

羽田空港と言えばかつては、浜松町発着のモノレールに乗るというのが定番であった。羽田空港に到着し、到着ロビーで荷物を受取りモノレールに乗込む。右側に東京湾を望み、着陸体制に入る航空機を眺める。左側には高層ビルが立ち並び、東京に来たぞーという帰省した安心感というか、都会の光景が違ったものに見えた。特に筆者は飛行機が苦手だったからモノレールでは行きは不安感、帰りは安心感が人一倍大きかったと思う。

しかし、現在は京急線が羽田空港へ開通となり品川へのアクセスも良く、東京都心に出るのも、神奈川方面に行くにも便利になった。それでもまだ、東京方面からの利用客はやはりモノレールの方が早いし便利だと考える人も多く、旅行客も増えまずまずの集客だ。

羽田空港(第1・第2ターミナル)駅ー浜松町駅間は東京モノレールが520円で京急線なら500円で京急線が20円安い。東京駅まで東京モノレール利用ならJR線乗換えで690円かかり、京急線利用でJR線乗換えなら510円で180円京急線が安い。しかし、東京モノレールの快速なら京急線よりも5分前後早く到着する。

2.羽田空港ー東京駅間なら京急の方が安い

東京駅に行くにも、東京モノレールを利用するよりも京急線でJRに乗り換えの方が180円安い。乗り場はモノレールも京急線も空港の出発・到着ロビーからはすぐなので差がない。モノレールも京急線も乗り場は地下1階にあり、隣接されている。

改札はそれぞれ別となっていて、モノレール改札口に行くと京急線乗り場案内板がある。

京急線乗り場はさらに下に降りる。


羽田空港から東京駅までのアクセスと運賃は次の通り。

(羽田空港第1・第2ターミナル駅)

羽田空港➡︎浜松町➡︎東京

所要時間約35分

運賃690円

(羽田空港第1・第2ターミナル駅)

羽田空港➡︎品川➡︎東京

所要時間約40分

運賃510円

3.モノレールに乗ったところから旅行が始まる

東京モノレールは多少京急線よりも早く、方面的には埼玉・千葉に行く人に便利かもしれない。しかし、そうではなく羽田空港から飛行機に乗るならモノレールで空港まで行き旅行気分を高めたいという人。モノレールそのものが、アトラクションのようなレジャー感があり、モノレールに乗ったところから旅行が始まる。さらには自分はモノレールが好きなんだという、レアなモノレールファンがいるかもしれない。そんな方におすすめなおトクきっぷを紹介したい。

モノレールファンの方。羽田空港第3ターミナル駅付近の動画です。

モノレールに乗るならこのお得きっぷ

1.土休日限定など利用制限あり

発売場所:羽田空港第1・第2・第3ターミナル駅の自動販売機

利用期間:2025年3月31日までの土日祝日及び 2024年7月15日(月)〜9月30日(月)  2024年12月29日(日)〜 2025年1月3日(金)  2025年2月10日(月)  2025年3月17日〜3月31日(月)

有効期間:1日

発売額:おとな540円 こども270円

設定区間:羽田空港各ターミナル駅〜浜松町駅経由で山手線内各駅下車

このきっぷは、東京モノレールが発行する割引きっぷで、羽田空港各ターミナル駅から山手線内の、どの駅で降りても540円という浜松町駅から山手線内の区間が1回無料で乗れるお得なきっぷだ。池袋駅や高田馬場駅で降りるのであれば、260円お得になる。途中下車ができず、フリーきっぷでもない、羽田空港からしか利用出来ない片道きっぷなので注意が必要だ。山手線の下車駅できっぷが回収される。利用期間2025年3月31日までの土日祝日を中心に定められている。

詳しくはこちらのサイトで確認ください🔽

2.モノレールとJR線のお得きっぷもおすすめ

発売場所:モバイルSUICAのみ

利用期間:土休日及び4月29日〜5月5日 7月20日〜8月31日 12月29日〜1月3日

有効期間:1日

発売額:おとな1,350円 

設定区間:東京モノレール&都区内フリーエリア

このフリーきっぷは東京モノレールと都区内のJRが乗り降り自由のフリーパス。東京モノレールが発行する山手線内割引きっぷより範囲も広い。しかし、こちらも利用期間が土休日などに限られ、モバイルSUICAでの利用制限になる。ねだんは1,350円で東京モノレールの羽田空港ターミナル駅ー浜松町駅間の往復が1,000円だから、JRを350円以上利用すればお得になる。

浜松町駅ー金町駅間は410円だからこの区間往復すれば370円お得になる。この区間を往復しないという人は150円区間を3乗車以上すればお得になります。モノレールのお得きっぷは2種類とも土休日などの制限があり、山手線内割引きっぷは羽田空港から片道のみ。都区内パスは乗降り自由だが、有効期間が1日だけという極めて短い期間のため、日帰りで来る人にしかお得感が得られない。

京急線羽田空港発着のお得きっぷ

1.羽田空港から東京都区内を巡るならこの1枚

有効区間:発売駅〜泉岳寺駅までの往復(途中下車不可 ただし品川駅〜泉岳寺駅は乗降り自由)    都営地下鉄東京メトロ線全線1日乗り放題

発売箇所:羽田空港第1・第2・第3ターミナル駅(有人窓口)

有効期間:発売当日限り(1日)

発売額:大人1,500円 小児650円


この乗車券は京急電鉄が発売する京急線羽田空港ターミナル駅の発売駅から泉岳寺駅までの往復乗車券、都営地下鉄と東京メトロの全線乗り放題がセットになった、PASMOで使えるお得なきっぷ。モノレール&都区内パスより150円高いが東京メトロと都営地下鉄全線が乗降り自由のため、都区内どこにでも訪れることができる。

羽田空港ターミナル各駅–泉岳寺駅間の往復運賃は、740円なので地下鉄を760円以上利用するならこのきっぷがお得。ただ有効期間が1日のため、東京滞在が2日以上で羽田空港–泉岳寺が片道利用だけなら1,130円以上の利用が必要だ。それなら同じ京急線から発行されている東京1dayきっぷは910円だし、東京メトロ・都営地下鉄共通1日券なら900円という、地下鉄だけで発行されているフリーきっぷを利用した方が得だ。

都区内を1日乗降り自由のフリーパスは、JRや地下鉄、都営バス、私鉄線、都電など単独で発行しているお得きっぷが多数ある。セットになっているフリーきっぷより、安い場合があるので良く見極めて購入しよう。

羽田空港の航空機離陸動画をご覧ください。

 

🏮―居酒屋焼酎学校―

飲み友だちになった熊の鈴木さんとの飲み会も5回目 鈴木さんが今日も部下を連れて来ました

  

よろしくッス!    (ー(ェ) ー* )ミ   ヽ(´(ェ)`)

(; ーωー) 💭 今度は馬かい タテガミが鼻につくな

キャロットハイお願いしまっス (- (ェ)− *)     

          

( 。  ̄。 ̄) キャロットハイ!?ツウだね

    釣りっスね  🍷-(ェ)− *)

  

(:ーωー🍺q はあ?釣り!熊のクセにおうちゃくだなあ

        🎣 (ー(エ ) ー *)ミ 

 

( ; ̄∇ ̄🍺q 馬耳東風?

( * ̄∀ ̄)/ 

ありゃ楽勝っス p🥕(− (▽)  ー * )

( * ̄∀ ̄🥃y  玉乗り?

前サーカス団にいて玉乗りやってたっス🍷(−(▽) ー; )ミ 

  (# ̄∇ ̄🥃q トラウマ?鹿じゃなく虎で良かったな

    🍷ヽ(-(ェ) –#)ミ  

(# ̄∇ ̄) 中々いけるねぇ馬しかくん 

馬岡だっちゅーにヽ(・(▽)・#)

   

             

こうして鈴木さんとアッキーと馬っチの楽しい夜が続く

 

 ⭐  ⭐  ⭐  ⭐

 🌃🌉🌆

           

  (#–  –#)zzZZ

(*゚∇゚)  鈴木さんまた寝ちゃったよ 

         ฅ((ェ)・´ #)     

        

     〜〜ヾ(-∀- #)またねえ 

🏚🏮

  🚌=3=3 🚏

今日は最終バスで馬っチが鈴木さんを送って行った

― 翌日 ―

( 。–o–)y ふわわ

(。•ω•) / アッ いたいた ネコも一緒だ

<( ´- ω-`)>  上司が休んでてみんなサボってやがる

田舎暮らしを体験しよう。

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