どこかにビューーンで飯坂温泉宿泊 地酒飲み放題旅

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出発は大宮駅6時45分の東北新幹線やまびこ。福島駅に8時9分到着するが、早く着きすぎてホテルのチェックインまで間が持つだろうか。

営業員時代に東北は何度も行ったが、たいてい東北新幹線駅周辺に取引先があったが、福島駅にはなかったのでほとんどここで下車することはなかった。

福島駅には巨大なわらじが展示されている。福島わらじまつりは、毎年8月に行われる地域行事で、信夫山の羽黒神社へ奉納する、信夫三山暁まいりに由来するまつりだ。

福島交通飯坂線はいい電と呼ばれ、福島駅と飯坂温泉を結ぶ通勤・通学客の路線となっている。

福島駅JR線のホーム。飯坂線と阿武隈急行線のホームは、この先乗り換え口がある。

一度福島駅から外に出てみる。

飯坂線と阿武隈急行線の電車乗り場は、昭和を思い出すノスタルジックな光景だ。

飯坂線は交通系電子マネーで改札タッチで入場できないが、きっぷは決済できる。

次の駅曽根田駅は、昭和レトロな駅舎ということなので下車して見る。1942年の開業時の姿を復元した駅舎。

曽根田駅構内にあるコーヒー店。自家焙煎コーヒーと手作りケーキがメインのお店。

福島交通7000系電車。元東急電鉄の電車で2019年に引退した。

曽根田駅の横の道路に、飯坂線と阿武隈急行線の踏切りがあるので、動画を撮影に行ってみる。

福島交通飯坂線の動画です。

阿武隈急行線の動画です。

飯坂温泉方面に行く飯坂線車内はガラガラだ。車両の連結部分に、飯坂温泉ののれんがぶら下がっていて風情が感じられる。

花水坂駅で下車。ここに今日最初の観光巡り場所がある。

松鶴苑。美術家である片岡鶴太郎の作品が展示されている。また美術庭園でもある。

今回片岡鶴太郎美術庭園は遠慮させてもらい、松鶴苑に併設している葉っぱの切り絵アーティストの常設美術館へ入館する。

リトリーフアートミュージアム。世界初の葉っぱの切り絵美術館。

葉っぱの切り絵作品。庭や公園でもなじみの深い、常緑樹の葉で作成したアート作品。

団体客なのか、館内には多くの来場客で混雑している。

館内には春夏秋冬をテーマに、リトならではの視点で表現された作品や、日常を切り取ったメルヘンチックな作品が展示されている。

この葉っぱの切り絵アーティストは1986年生まれの神奈川県出身者。この男性はいつも失敗ばかりで周りの人たちに怒られていた。この男性はADHDによる偏った集中力があり、不器用であった。

集中力やこだわりがある性格を生かし、なんとかアートを自分の仕事にできないか。これで食べていくにはどうしたらいいのか。毎日、朝から晩まで作戦を考えていた。たどり着いたのは、かみの切り絵。切り絵はどんな細かい作業にも、長時間集中できる自分に向いていると思った。ただ紙の切り絵作家は世の中に数多く、何時間もかけて完成させた作品を、SNSに投稿してもいっこうに注目されない。そしてあるとき一枚の不思議な葉っぱに出会った。

その小さな葉っぱの上には草木の生い茂る世界が広がっていて、動物たちがのんびり楽しそうに暮らしていた。男はその葉っぱの世界に魅了された。そしてこの素敵な世界こそが、自分の求めていた居場所なのだと気づいたのです。

自身のADHDによる偏った集中力や、こだわりを前向きに生かすために、2020年より独学で制作をスタート。SNSに毎日のように投稿する葉っぱ切り絵が注目を集める。全国各地にて作品展を展開。TV番組や新聞など国内メディアで続々と紹介されるほか、世界各国のネットメディアでも、驚きをもって取り上げられる。

著書に『いつでも君のそばにいる小さなちいさな優しい世界』『葉っぱ切り絵絵本素敵な空が見えるよ、明日もきっと』講談社他。Lito Leaf syopでは著作物やグッズが販売されている。

リトリーフアートミュージアムの見学後、この近くにギャラリー梟という、フクロウグッズが展示されている、入館無料のギャラリーがあるというので、行ってみることにした。数日前の寒波で雪が降ったのかあちこちに雪が積もっている。

このギャラリーには、館長自らが30年以上の歳月をかけて収集した、4万点を越えるフクロウグッズのコレクションが展示されている。また館内では、福島県河沼郡会津坂下町出身の、木版画家斎藤清作品の一部も常設展示している。しかしこの日は休館日。日曜日は休みのようで、残念ながら入館できなかった。

ギャラリー梟。フクロウグッズのコレクションや木版画家の作品が展示されている。入館無料日曜休館日。

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