目 次
沿線上には倉庫や工場が立ち並ぶ工業団地
1.内陸型工業団地では国内最大規模を誇る清原工業団地
▼清原地区市民センター前駅。

工業団地だが、近くには宇都宮清原球場はプロ野球の公式戦にも使用される野球場で、時々巨人戦が開催される。清原中央公園内にあり、芝生広場はボール遊びなどができるので小さなこ子どもがいるファミリーも楽しめる。

ここの駅にも無料駐車場、パーク&ライドが完備されている。

路線バスの運行もあるが、乗降客があまり見られなかった。

ここの駅はカーブの大きな交差点があり、通過する電車を見るのも楽しい。
▼グリーンスタジアム前駅。

グリーンスタジアムは、Jリーグに加盟する栃木SCがホームスタジアムとして使用しており、サッカー天皇杯の試合にも使用されたことがある。試合が行われた日にはライトレールに多くの利用客があったようだ。

グリーンスタジアム前駅から次のゆいの杜西駅は、道路工事など整備され、宅地開発中。

芳賀台方面へ進路が変わり、交差点を急カーブして右に進路変更。
2.ゆいの杜地区は郊外型飲食店やショッピングセンターが並ぶ
芳賀台方面から見たゆいの杜方面。芳賀バイパスと合流し、道路の真ん中に並行して線路が通る。
▼ゆいの杜西駅。ゆいの杜西駅の先から左へ急カーブしてスタジアム前駅に向かう。

ゆいの杜中央駅。ファミレスやスーパー、電気店など郊外店が立ち並ぶ。ここの道路の歩道側から、ライトレールを眺めるのも違った風景で見られるので下車して見て欲しい。
▼ゆいの杜中央駅。両サイドは交通量の多い芳賀バイパス。

芳賀地区に入ると再び工業団地になる。芳賀台駅付近は工業団地群だかヘリポートがある。倉庫や工場だけでなく歩くといろんなものが存在するのがわかる。

この先は芳賀・高根沢工業団地駅方面。長いアップダウンとなっており、車内からでも車外から見てもみどころのスポットだ。

3.芳賀町工業団地管理センター前-芳賀温泉ロマン湯間のバスが無料
芳賀町工業団地管理センターから、芳賀温泉ロマンの湯にバスが無料で利用できる。芳賀温泉ロマンの湯は、道の駅はがに併設している、入浴料金は600円であるが、道の駅はが&芳賀温泉ロマンの湯コラボ 「ライトライン 一日乗車券」を利用すれば、半額で入館でき食事券がセットになったお得な一日乗車券も発売されている。ロマンの湯も利用するならこの一日乗車券(2,000円)がお得だ。
▼芳賀温泉ロマンの湯。泉質の違う2つの源泉を持つ全国的に珍しい温泉施設。

温泉を利用しなくても、道の駅はがには地元芳賀で採れたての野菜や、果物、手作り味噌や漬物など加工品など直売所で売られている。また栃木県内や町内の特産品や、お土産品などを販売する物産館もありショッピングが楽しめる。
▼道の駅はが。地元の朝採れ野菜の直売所や、地元の特産品やお土産品を販売する物産館がある。

▼直売所。地元生産者が丹精込めて作った季節の野菜が販売されている。

▼物産館。地元食材を使った惣菜や焼きたてのパン、季節の果物を使ったスイーツのお土産品も人気。

道の駅はがのレストラン。地元食材を使ったボリュームある定食が人気。食事券付きの、お得な乗車券で利用できるレストラン。

芳賀町工業団地管理センター駅から、長いアップダウンを超えると緑豊かな風景が現れる。
▼かしの森公園前駅。緑豊かな環境にある自然公園駅。

工業団地郡の中に木が生い茂り広々とした芝生の広場。のんびりした佇まいで家族連れやお年寄りなどが心安らげる公園だ。

遊具やアスレチックもあり、小さな子どもが楽しめる公園で、桜が多く植えられている桜の名所として広く知られている。シーズンには桜まつりが行われ賑わう。

4.終点芳賀・高根沢工業団地は本田技研工業が立ちはだかる
平日の昼間だというのに大勢の乗客が降りる。この画像は開業から間もない頃なので多くの乗客がいたが、現在はこれほとではない。
▼宇都宮からライトレール終点駅芳賀高根沢工業団地。

物珍しさで乗ってる人や鉄ラーたちが多いような気がする。記念撮影してる人も多かった。

周りは本田技研工業しかないが、終点まで来て周辺を観察してみよう。ライトレールの入線と出発によるすれ違う光景も見ものだ。

ライトレール沿線散策は宇都宮市中心部を走り、住宅街・歴史ある地域・工業団地と短い区間を変化ある環境を走り抜ける。それぞれの駅には独自のカラーがあり、違った光景がありました。沿線上の観光事業はまだまだ発展されていませんが、これから整備されて魅力的な観光名所になるように期待したいです。
宇都宮ライトレールの過去記事です。
