歴史ときめく町並み探訪⑨ 蔵シックな城下町松本

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国内宿泊

こんにちはブログ管理者アッキーです。訪問ありがとうございます\(^o^)/

以前に観光した松本市の街並みを「歴史ときめく町並み探訪」シリーズに入れて改めて紹介したいと思います。案内文や画像は重複しますが、あらかじめお断りしておきます。

松本市の観光情報の公式サイトです🔽

松本市は長野県の中央部に位置し、人口が約23万人で県内で第2位の人口数。江戸時代には松本藩の城下町として栄えた。穂高岳や槍ヶ岳など標高が高い山々が連なり、大正池や河童橋がある上高地など、美しい景勝地があり観光地としても人気のエリアだ。

松本城や蔵造りの景観がある中町通りは、松本駅から歩いて行ける距離にあり、年間を通じて多くの観光客が訪れる。松本駅は特急列車の発着や大糸線・篠ノ井線、松本電鉄上高地線乗換え駅になっている。

乗り換えや観光の拠点として利用されているターミナル駅。

特急あずさや在来線列車が、出発待ちで待機している。

駅周辺は繁華街になっており、企業や銀行、飲食店などのビルが立ち並ぶ。また大学や高校もあり学生の姿も目立つ。

中町通り。白と黒のなまこ壁が並び、しっとりとした風情が味わえる蔵造りの個性的な店が軒を連ねる。

中町通りは、白壁となまこ壁の土蔵が立ち並ぶ、時代を遡ったような風景が広がる通り。江戸時代や明治時代、この一帯が大火に見舞われ、主要な施設や町屋が多数失われた。火災から建物を守るため商人たちの知恵で、なまこ壁の土蔵が造られ、現在の街並みが引き継がれている。

大火で焼けなかった建物もあり、江戸時代のままの建物として使っている衣料品店。

松本民芸家具。趣ある土蔵造りの建物の中に松本民芸家具の世界が広がっている。ショールームでは、松本民芸家具の製品400点あまりを常時展示している。

松本市には地下水が豊富にあり、古くから生活用水をはじめとし、農業用水や工業用水など幅広く利用されている。

中町・蔵シック館の前にある青い手押しポンプの井戸。

この建物は、中町に隣接する町にあった造り酒屋の、母屋・土蔵・離れの3棟を移築し、平成8年に開館した。母屋・土蔵は明治時代に建てられたと言われ、離れは大正時代に増築された。その当時松本は、豊富な湧き水を生かした酒産業が盛んであった。

松本市中町通蔵の会館「中町・蔵シック館」。

母屋の間取りは土間・板の間・座敷の三つに分けられている。移築にあたり一部の間取りや材料を変えて貸し館として文化と憩いの場となり現代に蘇った。

吹き抜けの豪快な築組や座敷などは昔のままに復元されている。

ドライフルーツ・乾燥野菜・甘納豆・チョコレートなど80種類以上の商品が販売されている。この黒い蔵の建物は、松本市歴史的建造物に指定されている。

壱の蔵。乾燥野菜・ドライフルーツの専門店。1907年に建築された木造2階の寄棟造りで歴史ある建物。

店内にはどれもこれも、食べてみたい美味しそうなものがところ狭しと並んでいる。

試食もできるので、気に入ったお菓子を食べられる。筆者は辛いのが好きなのでラー油せんべいを食べてみた。

ラー油せんべいは酒のツマミに最高。他にゴーヤスナック、さつまいもチップスなどを買った。

中町通りと並行している通りで、城の南総堀と女鳥羽川に挟まれた、長屋づくりの懐かしい建物が並ぶ通りがある。縄のように細長い土手というところから縄手通りと呼ばれている。

縄手通り。市内女鳥羽川沿いにある、昔懐かしい街並みの下町情緒あふれる露店街。

縄手通りはカエルの街。

城下の風景を再現したような店舗は、玩具・骨董・駄菓子など見て楽しめる歩行者天国の商店街。

カエルは縄手通りのシンボル。名前の由来になっているカジカガエルは綺麗な川で生息している。縄手通りに沿って流れる女鳥羽川には、昔はたくさんのカジカガエルがいて独特で美しい鳴き声を響かせていた。しかしいつからか川は汚れ蛙たちは姿を消してしまった。そこでカエル大明神を祀り、町がよみがえるよう様々な取り組みを行なった。

カエル大明神。昭和46年縄手通り商店街組合が結束の象徴として建立した。今では無事にかえると願いを込めて参拝されている。

雑貨店や骨董品店ではカエルグッズを販売している店が多い。

縄手通りにある四柱神社。縁結びなど願い事が叶うと言われ、密かな人気のパワースポット。明治時代に神道として建立された。御祭神は天照大神など神話に登場する4つの神様を祀っている。

四柱神社。パワースポットとして有名になりご利益を求めて多くの参拝者が訪れる。

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