目 次
帰りの列車はグリーン席でちょっとお得に贅沢に
1.グリーン席ならいつまでも乗っていたい
日頃の疲れた体も温泉でリフレッシュ。帰りの電車は東海道本線の在来線グリーン車に乗車。上野東京ラインの列車で上野駅まで乗車します。席もゆったりしていて1時間半ではもったいない気分。
このまま東北方面まで乗っていきたいなあ〜…て気分 (*´∀` )

小田原駅 ➡︎ ➡︎ 上野駅
19:48発 21:18着
東海道本線上野東京ライン
乗車券1,520円 グリーン券1,000円

上り列車なので、車内はガラガラ貸切状態。帰りはグリーン車という贅沢感あふれる席ですが、実は自由席という割安席です。ゆったり帰って来れた。
2.オリジナル日帰り列車ツアーはお得に楽しく贅沢に
今回の日帰り旅行の旅費は次の通り。
【行き 】
特急ロマンスカー 2,200円
箱根登山鉄道風祭駅往復 380円
早川駅 ➡︎ 小田原駅 150円
【帰り 】
上野東京ライン 2,520円
万葉の湯入館料 1,300円
合 計 6,550円
1人6,550円+飲食代
【ワンドリンク付(生ビール可)かまぼこの試食特典あり】
往復の交通にロマンスカーとグリーン席利用。温泉入ってワンドリンク付きで、6,550円。この旅費は安い!
少しリッチな気分で美味しいもの食べて、かまぼこの芸術展見て、広々とした温泉に入り、生ビールを飲んでくつろいだ。日帰りバスツアーの、鉄道オリジナル版で楽しくプチ贅沢をした旅行だ。最近酒を飲みながら、列車の旅を楽しむ飲み鉄(呑み鉄)が増えているらしい。
筆者もそのうちの1人であるが新幹線や特急列車で飲む酒は格別 列車に乗込む前に大量の酒やつまみを買込み長い鉄旅に備える 2時間の乗車なら缶ビール2本と缶チューハイかウィスキー水割りを2本程 周りを見渡してもこんなに買込んでるヤツはそうはいない
『(* ̄∀ ̄)◇y 正真正銘の「飲み鉄」やね
[B][B][B]
↑テーブルの上に乗らない缶ビール
しかし夏場は買込み過ぎるとぬるくなってしまう いくら冷房が効いた車内とはいえ数十分で飲み頃感が消えてしまう だからと言って冷たいうち数分で飲むというわけにもいかない
車販で買えばという意見もあるが…
ガラガラ
『(;・ω・)ノ 缶チューハイください [田]_(‘- ‘*)
クスッ
ワゴンが通るたびお姉さんから酒を買うのもはずかしい しかもワゴン販売は第三のビールや安い缶酎ハイがない 駅の売店で買うより2倍以上の金額になってしまうのだ
そこで考えた 💡✨
ブラックニッカの小瓶と氷入りのカップとミネラルウォーターを購入
カップは大体350mlくらいの容量
↓ ↓ブラックニッカ小瓶
『(# ̄∇ ̄)ノ[:][ – ]日←ミネラルウォーター
ウィスキーや焼酎の原酒を買って自分で割って作るぜ
氷入りカップにウィスキーを入れミネラルウォーターで割る
『(  ̄− ̄)p/[:] カップにストローがついていてかき回すマドラー代わりになるよ
水割りセットは全部で450円くらい
『(  ̄∇ ̄)🥃y これで氷が溶けるまで2杯は作れるのだ
この他ツマミと缶ビールを購入して千ベロ鉄飲みの準備が整う
『(≧ ల≦)◇y🍫目 出張が終わり仕事帰りのこの一杯がたまらん
しかし東京―新大阪間はこの量だと最後まで持たない 結果車販で追加はお約束
ガラガラ
『(#゚∀゚)p○ 缶チューハイください [田]_(‘- ‘*)
毎度おおきに
レッドブル エナジードリンク
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