橋を下ると荒川区に入る。

熊野前駅。

都電荒川線と交差する。都電荒川線の熊野前駅で乗換えができる。

熊野前駅を通過する都電荒川線をご覧ください。
赤土小学校前駅。

都心に近づくに連れ緑が少なくなる。相変わらずマンションが立ち並ぶ沿線。しかし沿線上にはきちんと公園も完備されている。

自動車道路が立体交差でアンダーパスに入り、上には貨物線の線路が敷かれている。

踏切を渡ってみる。

西日暮里駅に到着。

改札のある階に上がってみる。この先、JR線と東京メトロ千代田線の乗り場につながる通路。
日暮里舎人ライナーの改札口はこんなだ。

昼間の時間でも6分間隔で運行されている。

日暮里駅はもうひと駅。

この先右に日暮里駅がある。背景には西日暮里駅のある上野東京ラインの高架がある。

間もなく日暮里駅。

日暮里駅にゴール。

日暮里駅は日暮里舎人ライナー他、JR線、京成線が乗り入れしている。

駅前には高層マンションがそびえ立つ。

JR線や京成線、日暮里舎人ライナーの駅が併設されているため、乗降客も多く終始人で賑わっている。

日暮里駅のホームに上がってみる。電車に合わせたホームなので、こじんまりとしている。ラッシュの時間帯は混み合いそう。

日暮里舎人ライナーの沿線ぶら歩きは、駅と駅の間が短いからか、気分的にはあっという間にゴールしていまいました。扇大橋を渡るまでは緑豊かな公園があり、自然が多い環境を楽しめました。扇大橋の先の荒川区は、下町という風情ある街並みは見られませんでしたが、地域活性化に向けた街づくりがされ、マンションが立ち並ぶ便利な街並みが見受けらました。
見沼代親水公園駅から、草加市の方に延伸して東武線に接続できるといいですね。帰りは日暮里舎人ライナーに乗って帰りました。その動画は次回舎人ライナーのお得きっぷの記事で紹介します。
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