資産運用 配当•利息で旅行費獲得 2026年1月版(個人向け国債•銀行金利•株式投資)

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新生銀行は日銀の利上げ以来、預金金利を引上げ、短期・長期問わず1.0%を超える金利を設定してきた。しかし、昨年1月以降6会合で金利据え置きとなり、1.0%を超える金利も徐々に下落。時折キャンペーンなどで1.0%の定期預金金利を出すものの、5年ものの定期預金金利などは1.0%を切り0.85%で現状維持していた。昨年12月に追加利上げが決定すると定期預金金利も上昇し、3年・5年もので1.0%〜1.2%と再び高水準の金利になった。この先も日銀の追加利上げが期待できるため更に定期預金金利の上昇が見込める。

オリックス銀行は日銀利上げ後も、定期預金金利は現状維持になっている。定期預金を新規に申し込みするなら、新生銀行の方が良いだろう。ただし、オリックス銀行は現在「eダイレクト定期預金が満期になるお客さま限定 優遇金利企画」を実施しており、定期預金が満期になる人は、オリックスの定期預金が有利だ。筆者も今月満期になる定期預金を2年ものを申し込んだ。優遇金利は1年〜7年もので1.05%〜1.15%だ。先述したように、金利はまだ上昇が見込めるので、1年や2年ものにして短期で資金を回していきたい。

ソニー銀行は円定期預金の1年ものの金利が、0.90%から1.0%に引き上がり、先月に続き上昇し高水準に引き上がった。高金利商品に加入するまでの、つなぎで1年間預け入れるのに適している。1年ものに加入するならソニー銀行が有利。

香川銀行セルフうどん支店は、金利トッピング定期預金を、全期間で0.1%引上げ0.8%になり高水準になってきた。日銀の追加利上げにより更なる上昇が見込める。また100万円以内の超金利トッピング定期預金1年が、1.10%に引き上がり、資金がない人はこの定期預金がおすすめ。

愛媛銀行八十八カ所支店は、12月の追加利上げ後も現状維持となっている。ここのネットバンキングは、毎回他行の金利動向を見ながら、金利を引き上げているので今後引き上がっていく可能性があり、1年ものの定期預金金利が1.0%超えになるかもしれない。

あおぞら銀行も日銀の追加利上げ後は、定期預金金利が現状維持となっている。ここもしばらくしてから金利を上げてくる傾向がある。円定期預金「BANKThe定期(BANK口座限定)」は他行と違い、預金期間が長くなるほど金利が高く、5年ものが0.95%。しかも半年複利型なので半年分の利息も元金に合算され、次回の利息にも反映される。100万円預ければ満期時に38,669円(税引き後)の利息が受け取れる。日銀の政策金利が利上げされれば、再び定期預金金利の利上げもあるだろう。

ハナ信用組合は、上記でも述べたように、定期預金の1年•2年•3年ものの利率が高く、それぞれ1.2%•1.3%•1.4%の高金利。1,000万円を1年もので預ければ年間で税引き後95,600円。3年ものなら満期に約334,500円の利息が受け取れる。元々高水準の金利であったためや、現在キャンペーン中ということで、定期預金金利に変動はないが、キャンペーンを終了する今年3月以降、金利の上昇に期待。

ネット銀行の多くは店舗や窓口を持たないインターネットでの取引きとなる。入出金や振込みなどの制限や手数料については各行により違いがあり、これらの銀行には専用のATMがあまりないため、コンビニや提携金融機関のATMを利用する。香川銀行セルフうどん支店は提携金融機関でも入出金できる。またソニー銀行や愛媛銀行八十八カ所支店はコンビニやゆうちょ銀行他のATMで入出金できるが、月4回までが無料で5回目からは手数料がかかるという制限付き。

オリックス銀行はキャッシュカードがなく完全振込み型になるため、引き出したい場合は、他金融機関の口座にいったん振込み後引き出すしかない。月2回まで無料で3回目からは220円の手数料がかかる。

ネット銀行によるインターネット取引きは、この他にも多くの金融機関で実施しており、サービスも各行取り揃えている。金利も毎月変動しているから、より高い金利を選び利息を取得したい。

3.金利だけではなく優遇サービスの充実も重視

筆者がメインで利用している新生銀行であるが、ここのサービスはありがたい。他行同様入出金や振込みに制限があるが、取引きや残高などに応じてサービスが優遇される、ステップアッププログラムという、一番下のスタンダードから最高位のダイヤモンドまで5ランクのステージがある。

一定の条件をクリアしたため現在ダイヤモンドというステージになっているが、入出金がコンビニのATMなどでいつでも無料で利用できる。更にオンラインから他行宛振込手数料が月10回まで無料という優遇サービスが提供される。いちいち窓口まで行かずスマホからできるので大変便利だ。

ネット銀行によるインターネット取引きは、この他にも多くの金融機関で実施しており、サービスも各行取り揃えている。金利も毎月変動しているから、より高い金利を選び利息を取得したい。

4.懸賞金付定期預金はわくわく楽しい

【1月期】

懸賞金付き定期預金スーパードリーム
1年 0.250%
1等賞 10万円
2等賞 1万円
3等賞 5,000円
4等賞 1,000円

さてなぜか城南信用金庫。都内を中心に展開する信用金庫であるが、ここの推しは懸賞金付きの定期預金だ。抽選権が10万円に付き1本もらえる。そして定期預金金利が0.25%まで上昇した。100万円預ければ2,000円の利息がもらえる。当選金は1等が10万円。一番低い金額は4等賞の1,000円で、100本につき必ず1本は4等賞が当たる。

ただし当選金は定期預金が満期になった時点で支払われるため、中途解約をすると当選金は無効になってしまうので注意が必要だ。1,000万円を抽選終了後すぐに解約したければ、10万円を100口に分けて申込み、当選した以外の分を中途解約すれば良い。

この懸賞金付定期預金は年2回募集している。当選金は最低でも年間1,600円(税引き後)もらえて。また懸賞金も2等1万円、1等10万円が当たるかもしれないという楽しみがあり、わくわくしておもしろい定期預金。少ない預金で一攫千金の夢を買うのも楽しめる。

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